時どき食ろぐ

時々こじゃれたものを作るダンナ。 アボカドを潰してアボカド・ディップなるものを作ってました。 塩とコショウだけしか入れてないそうだけれども なかなか美味しかったです(^｡^)

連休の子どもの日はかろうじて晴れたので 遠出をしました。 その際のお弁当はダンナと娘が早起きして作ってました。 火はダンナ担当。 自信作は「ポテトサラダ」 おにぎり、ゆで卵、ポテトサラダ、 無限ピーマン、人参のみそ和え、ウィンナー。 すごく素朴な色合いの弁当が出来上がってました。 青空の下、食べるお弁当は最高でした(^.^) 人が作ってくれる料理って、 ありがたいやら美味しいやらで 嬉しいものですな。

おそば用の三枚肉が炒め物に変化しました。 ダンナさん作のごはん。 とてもありがたいものですが 炒め物の具とおつゆの具が 完璧にかぶるのは、すこ〜しだけ気になる私です。 うん。

見事に具がリンク(^_^;)。 ダンナ氏は炒め系が得意です。

娘が褒め上手なので、頑張るダンナごはん。 黒いのはスヌイ（もずく）。 味噌汁も上手になって来ました。 朝は味噌汁がいいってよ！！ という情報を信じて、出汁もとる。 最近は鰹節と削り器が欲しいなあって言ってます。 そういえば昔はそんな時代があったな〜って 懐かしく思ったりして。 　

娘大感激な出来。 負けた…(T_T) やはりふわふわな見た目は最強！

今日はなんだか具沢山のオムレツを ダンナと娘で作ってましたよ(*´∀｀*) こういうの、なかなか手間みたいですね～

冷蔵庫にあるもので具沢山なのが特徴なダンナ作ごはん。 ただし、やはり時間はかかる…。 でも彼の気分転換にはなっているようだ。 作るのが苦にならない程度に続けることが大事♪なダンナごはん。

ダンナ作の沖縄そばは これでもかというほど具沢山。 かまぼこ。 卵巻き海苔。 あとポークランチョンミート！

焼きそばやギョウザなど『焼く』『炒める』は ダンナさんの得意分野になりつつある今日このごろ…

ダンナ定番すりおろしニンジンスープ。 …なんか汁よりすりおろしが多いような(~_~;) 休日のダンナ作ごはんは娘にも好評～ そう。ダンナも料理作れたほうが絶対いい！ 私が風邪で寝込んだり入院したりした時の心配が減ります。 （入院はあまりしたくないですが） それに子どもにも尊敬されるのだ(#^.^#)

ソーメンチャンプルーは、断然ダンナのほうが上手… 私が作ると、ちょっと麺がやわらかくなってしまうんだな～

土曜日の昼食。 サバ。 子どもも食べやすいように切ってあった…

週末のだんな作ごはん。 豚肉のしゃぶしゃぶ青菜添え 白米、海苔入り卵焼き。 ブロッコリーとプチトマトのサラダ。 うちのムスメは塊肉より、 しゃぶしゃぶ、ポン酢でさっぱりとした味のほうが好きです。 今日も完食(*´∀｀*)

ダンナ作は品数が多くて豪華～♪ とムスメが申しております。 ただ、作るのにすごく時間がかかっております。 毎回力作です。 お刺身。 そして一番手間ひまかかるダンナ18番ニンジンのすりおろしスープ 小松菜と豚肉のココナツオイル炒め、ポン酢かけ あとフルーツ。

今日はダンナ作の朝ごはん。 五穀米、プチトマト、きのこアヒージョ、卵焼き、ラッキョ を無理矢理ワンプレートに(~_~;) あとは小松菜とお豆腐のお味噌汁。 そして冷奴…

週末はだいたいだんな作ごはん。 ゴーヤー多めのゴーヤー丼。 卵スープ。 野菜と豆のサラダ。 ダンナ作ごはんは圧倒的に野菜多めです。

こどもの日の夜ごはんは、夫と娘が共同で「餃子」を作ってくれました。 なんか母の日先取りって感じがしなくもないですが～ 上手に焼けた夫作の焼き餃子 娘は主に、混ぜと包み担当。焼きは夫。 焼き餃子は絶対的に夫のが上手です。 私は…油はねがコワイので、ベシャベシャになってしまうんだな(~_~;) 水餃子担当です。 でも今日は焼き～。 大変上手にできてました。素晴らしい。 ２４個ぐらいは娘が食べたはず…(~_~;)まあ…自分で作ったし好物だし。 格別みたいですね。 翌日は水餃子にしました

本日は早めのおでかけ。 なのですぐ食べられる朝ごはんをダンナが作ってくれました。 日本そばとゆで卵…(~_~;)

連休始まりましたね。 このブログも『毎日』から『時どき』にタイトルを変えて(~_~;) ゆるゆるとでも長くやっていこうと思ってますよ。 というわけで本日のダンナ作ごはんは 『ゴーヤーチャンプルー丼』 ゴーヤーチャンプルーを食べると、夏が来たな～と思います。 そんくらいゴーヤーは夏の食卓に登場します。 沖縄料理はこの本を見て作ればダンナでも間違い無い！ ↓↓↓ 沖縄家庭料理入門―おいしさの秘密は「ティーアンラ」 古い感じのする本ですけどね、超！実用書です。 中味汁でもイリチーでも何でも作れますよ。 メニューが豊富です。 高級な感じの琉球料理のレシピを求めるならば こちらの本もオススメです。 ただし、醤油を何グラム、とかいうのは書いてないので 自分を信じてーーーー！作らねばなりません。 手順は丁寧に書いてあります。 ものすごく手間のかかる料理が多いぞな。 でもできたらすごいぞな。 ていーあんだ 山本彩香の琉球料理 コース料理の堪能できる、とても繊細な琉球料理が味わえるお店のレシピです。 現在は開店してるんだろうか… 『琉球料理乃山本彩香』という店名で、規模を小さくして開店してて… その後に閉店したとか聞いたけど…。 私はダンナと結婚前に行ったことあります。 『琉球料理乃山本彩香』の時代に。 沖縄の料理のイメージって、けっこう豪快じゃないですか？ でも、繊細な料理も結構あるんだなーーーーと目からウロコでした。 美しい器と美しい料理。すてきなコースメニューでしたよ。 足ティビチ（豚足煮）も、いつものように醤油でなく、 この山本彩香さんの店で食べた、蒸して白味噌で上品に味をつけたものを作ってみたいな～ 見た目が白い、美しいティビチを初めて食べましたよ。この店で。 ※追記※ おっと。 ぐるなび 見ると現在は『郷土料理の琉音（きょうどりょうりのりゅうね）』 と名前を変えて、以前と同じく完全予約制でやってるみたい… 多分ご本人は引退してると思いますけど、あとを継ぐ方が腕をふるってると思われます。 一度行ってみねばならん…。子連れOKのようなので娘も一緒に～！