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汁気・衛生対策

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お弁当の汁気は、あまり汁気の多いおかずを避けて、冷めてから蓋をとじる、というのは当たり前として、 ・海苔 ・鰹節 ・すりごま を混ぜ込んだり まぶしたり。乾物系。 片栗粉 であんかけにして汁気コーティングする、というのもあるようですが、あまり私自身があんかけを好まないので やらないです。 でもそぼろかけご飯にはかなり有効のようです。 試したら記録を残そうと思います。 そして、 お弁当カップ 。 吸い取る系の。とても便利。 普通のカップよりちょっとだけ割高だけど、良いものですね。 あとは 保冷剤 。 これはお弁当箱を閉めた蓋の上に載せています。 抗菌シート も興味はあるけれども、今のところ保留中。 めちゃくちゃ暑くて湿度のあるような現場だったら必要かも。 最近気温も上がり、湿度も90%超えたりするから、ちょっと考える・・・

お弁当作り

夫の弁当を作り始めて早2ヶ月。 結婚したばかりの頃は頑張って作ってた時期もあった気がする。 子どもうまれてからは、作ってなかった。 でもその子どももすでに10代で。受験生に。 受験うまくいけば来年からは弁当持参の高校生になる予定。 今までの生活だと行事などの時だけ弁当作れば良かったけれど、来春からいきなり毎日作り始めるのは難しいわーと思って、予行演習的に夫の弁当作りから。 夫の職場は食堂もあるし、ケータリングや弁当屋さんにも恵まれた立地だから、あまり必要性無い気もしたけども。 わざわざ食べに行ったり買いに立ったりするの面倒だったりするようで(仕事人間)時々自分で弁当を作ってたりしてました。(内容は煮卵、佃煮、キムチ、ごはん。ほぼ定番のようになってて、美味しいかもしれないけど、不憫な感じがしないでもない)なので日々のお弁当は助かってるということでした。 私も高校生の頃は母に作ってもらってたけれど・・・ あまり良い思い出が無いです。ありがたかったんだけども。 実母は料理は下手ではないけど、弁当は壊滅的だったというか。 美味しく無いとか、そういうことでなく。 お昼に食べる頃には、だいたい傷んでいたので。 卵焼きは傷むと紫色になることを知ったのもこのころ。 あと汁漏れで教科書や鞄が大惨事になったり。 お弁当は移動することを想定した食べ物なんだ。 ということを念頭におかないと、食べられなくなるんだ・・・ というわけで私の作るお弁当は汁気対策にとても気を使っております。 傷まないための情報も、今は豊富。 コロナ禍で外食もまだまだ自粛な時代に突入して、気に入ったお店も閉店したり。 なので今後のブログはお弁当をメインに記録していこうと思います。